アメリカ大統領選挙で、ドナルド・トランプが次期大統領に当選したことについて思ったこと。
わたしは、先月にアメリカ大統領選挙の討論を視聴しました。わたしの興味は、 共和党候補、ドナルド・ トランプが本当に日本で報道されているような大統領の資質のない 人物なのか知ることにありました。
他国の政治家の話であり、どちらが選出された方がいいとか、 とやかく言うつもりはありません。しかし、ドナルド・ トランプがどういう人物かを見極めることは、批判を繰り返していた日本の報道の信頼性を確かめることでもありました。そういう意味で、 アメリカ大統領選挙の討論を視聴することは重要でした。
わたしは、先月にアメリカ大統領選挙の討論を視聴しました。わたしの興味は、
他国の政治家の話であり、どちらが選出された方がいいとか、
結論として、ドナルド・トランプは、
そもそも、ドナルド・トランプとヒラリー・
メディアが報道の内容を一面的なものに偏重させることで、
アメリカ大統領選挙の討論の後に、夕方の報道番組が点いていました。わたしは、さっき観たから知っているんだけど・・・、なんて思いながらテレビに目をやりました。
そして、日本のメディアのあり方についての問題を感じることになりました。その時に視聴していた、ある民間放送は、
わたしには、報道番組をエンターテインメント的なものにするために、話を盛って事実をねじ曲げることすらいとわない、面白ければいい姿勢に見えました。
わたしにできることは、メディアが世論に与える影響力を学ぶことです。これを、メディアの「強力効果」というそうです。また、
それぞれのメディアの嗜好を、視聴者が判断した上で、視聴する番組を選び取れるような仕組みが必要だと思います。そのためには、直接的な影響力を持っている、メディアの内部にいるひとが、一視聴者としての意見を持つこと、そうした上でそれを反映させることは効果があると思います。正論を言う限り、主張に影響力はあるものです。
アメリカ大統領選挙では、ドナルド・
世論の少数派であるとされたドナルド・トランプの支持者は、支持の表明を控えました。意見を表明することによって批判を受けるリスクがあると考えたひとが、リスクを回避しようとした結果なのかもしれません。これを、「沈黙の螺旋」というようです。支持者の心理については、朝日新聞(2016年11月9日付、10面)
選挙の結果が統計に基づく予想と異なったことは、