夏バテしました。
いいえ、わたしではなくて、植物が。
先日、ホームセンターで多肉植物を2鉢買ったわたし。さっそく、 日当たりのいい場所に並べました。置場所が適切なことに、 何の疑いもなく。
ところが、2日ほどすると、 うち1鉢は一部の枝がフニャフニャになりました。 原因は直ぐに分かりました。というより、思い当たることは、 これしかない、・・・夏バテ。
この2鉢は、それぞれ違うホームセンターで買ったがゆえに、 生育環境が異なっていました。うち1鉢は、空調の効いた店内で、 一方は、店先に置かれていました。
| その2日後の様子、右側の多肉植物の葉っぱが傷んできた |
この2鉢は、それぞれ違うホームセンターで買ったがゆえに、
この2鉢を日光に当てると、同じ多肉植物でありながら、 室外で管理されていた方は元気で、 室内で管理されていた方は夏バテしたのです。ショック。しかし、それは 新たな発見でもありました。
初夏の人間と同じで、植物も急激な気温の変化に夏バテしました。
わたしもそう。梅雨明けには、暑くて、暑くて、 汗が止まりませんでした。しかし、暑さに慣れると、 気温が34度でも、さほど苦しくないものです。その上、 気温が32度まで下がると、涼しいとすら感じました。
要は慣れであり、 空調に慣れた人間は暑さによる疲労が大きいのと同じく、 植物も暑さで疲労を感じたのです。なんだ、 人間と同じではないか。同じ人間でも、 それぞれ違っているように、同じ多肉植物でも、個体差があります。
わたしもそう。梅雨明けには、暑くて、暑くて、
要は慣れであり、
ただし、夏バテしたからといって、多肉植物が、空調の効いた快適な環境に甘んじていたのではありません。むしろ、 空調の効いた環境に適応していたのです。それが、人間とは違うところ。
しかし、暑さに強いはずの多肉植物が、
意外性といえば、食虫植物にも、意外な敵が現れました。
食虫植物を日光に当てようと外に出すと、ムシトリスミレに、虫食いがあったのです。 葉っぱは捕虫器官なのに、それを食べられるなんて。食虫植物vs虫。食虫植物が一方的に強いわけじゃない。
その翌週、雨が降ってきて食虫植物を室内に入れようとしたときのこと。ハエトリソウに目をやると、またしても虫食い!ムシトリスミレに続いて、食虫植物の補虫器官を食われた。
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| ムシトリスミレ、虫なら何でもいい、・・・というわけではない |
その翌週、雨が降ってきて食虫植物を室内に入れようとしたときのこと。ハエトリソウに目をやると、またしても虫食い!ムシトリスミレに続いて、食虫植物の補虫器官を食われた。
再び、多肉植物に話を戻します。
先日、多肉植物を増殖させるためにポキポキと枝を折っては、 並べました。多肉植物の、枝を取って、 根っこが出るまで置いておき、増殖させるという方法。愛着がわくと枝を取りたくないと思ってしまうので、その前に実行することが大事。


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